うつ病の初期症状をすぐにチェック|セルフシートを使おう

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うつチェックシートを活用

カウンセリング

うつと診断されたら

うつ病は知名度も高く、ニュースなどでも取り上げられているのでどういった症状かは多くの方が知っています。ネットでも雑誌でもうつ病チェックシートで自己採点する事ができます。このチェックシートで疑いがあり、本当に悩んでいたり意欲低下ある方は病院への受診が推奨されます。病院には精神科や心療内科がうつ病の診察を行っています。受診すると簡易抑うつ症状尺度というチェックシートを自己記入し、それと医師が診察した結果によりうつ病か否かを判断します。診断されたら抗うつ薬を処方されますが、精神科や心療内科のお薬に抵抗がある方は多いです。どういった目的で処方されているのかを知る事で、積極的に治療を行えます。まずは薬はどんな効果があるのかを知っておくことが大切です。処方される薬の主な目的は脳内環境を整える事です。ストレス社会である現代で、ストレスはうつ病の原因と思われています。正しいですが、ストレスに負けない心の強さや弱さは関係なく、脳内環境がバランスを崩したことで発症する病気です。誰もが発症するリスクはあるというわけです。心と言いますが実体のない物であり、心を調節しているのは脳の神経物質です。この神経物質に働きかけて、脳内環境のバランス、しいては心のバランスを整えるのが抗うつ薬の役割・効果です。お薬には種類があり、研究開発が進み5グループの薬があります。開発された順に三環系・四環系・SSRI・SNRI・NaSSAとなり、新しい程選択的にターゲットに作用するので治療効果は高くなります。新しいのが良いとは言えず、以前のお薬の方が安いので経済的理由等による事や、個人により効果・相性があります。全ての方に新しいお薬を処方されるわけではありません。治療薬ですが、服用すると劇的に改善するものではありません。服用期間にも個人差がありますが効果が出始めるのは1〜2週間必要です。治療終了までは最低3ヶ月は必要と言われており、3ヶ月は服用を継続する必要があります。うつ病は悪化と改善を繰り返す傾向にありますので、良くなったと思っても完治とはすぐに言えないのです。このお薬にはイメージが悪く、依存性が高いと誤解されている方も多いです。依存性はなく上記の様な効果があるので、服薬療法は改善に必須の方法と言えます。医療薬なので副作用もあります。口渇や眠気等があり、一時不安症状が高まる事もあります。その為病院で定期的に検査を受け、医者の指導・助言に従って自己判断で中止することなく続ける事が必要です。