うつ病の初期症状をすぐにチェック|セルフシートを使おう

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うつの時に気をつけること

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ムリは厳禁なのがうつ

うつは、ストレスや過労から起こることが多いです。また、真面目なひとや几帳面であったり最後まで成し遂げようとがんばるタイプや、完璧主義のひとがかかりやすいとも言われています。したがって、うつの症状が出た時点ですでに仕事や育児などを頑張りすぎている可能性があります。そこで休めればいいのですが、完璧主義であったりがんばるタイプだと、責任感からサボることができずにさらにムリを重ねてしまうことで本格的なうつになるというケースが多くあります。そこで気をつけるべきチェックポイントは、ご飯を食べたくないのにムリをして義務感で食べていないかというのが見過ごせません。食欲が減ることの多いうつは、食事の楽しみをうばうことが多いので、本来好きなものすら食べるのがおっくうになるというのは、要注意点です。眠りが浅かったり寝付けないという症状も出てきたら、ムリをするのはよくありません。自分がうつかもしれないと思ったら、休息をきちんと取れているかシフト表やスケジュール帳を見て、客観的にチェックしてみることが大切です。また、楽しいと思えることを自分がしているかもチェックした方がいいです。何ヵ月も我慢ばかりの生活をしていて、スケジュール帳に楽しい予定の記述がないなら、かなりムリをしている状態とわかります。自分に厳しいひとは、遊んでいてはいけないと思いがちで、楽しいことよりきちんとしたことを優先させる傾向がありますが、それを続けるのは本来の人間としての本能には適切とは言えません。仕事や育児などを頑張るのは本来良いことですが、過度に頑張っていないか、たまには客観的にチェックした方がメンタルヘルス的に適切です。スケジュール帳などの客観的な記述を見ないと、どのくらいムリをしているのか判断できません。何ヵ月もまともな休暇や楽しみがなければ、何かしらの病気になるのはある意味当たり前です。ついついムリをするのが癖になっている人ほど、どのくらいのムリをしているのかチェックして、辛くなってきているのであれば上司や家族友人などに相談する必要があります。過度の頑張りを要求されているライフスタイルを見直すのは、一人では無理なことがほとんどなので、他者に頼る必要があります。病院でうつと診断されたら、自分を責める思考回路の改善が肝要です。病気は本人が悪いからなるわけではないので、ほかの病気と同じように、自分を患者ととらえて休ませてあげることです。何かやらなくてはいけないことがあっても、病人なのですから思い切って休むことをえらぶことが回復の手助けになります。